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アサイマーキングシステムの魅力
自律するチカラ
社員一人ひとりの意思と意欲を尊重して、仕事を任せるアサイマーキングシステム(以下AMS)。変化するニーズや社会状況に対応し、社員は、常に自らの意思と判断で、課題を解決し、仕事のやりかたを改善しています。
自分の足で歩くように、 のびやかに働く。
アサイマーキングシステム(以下AMS)では、社員一人ひとりの意思と意欲を尊重して、仕事を任せています。基本的な手法や工程は確立されていますが、その対象や内容、条件や状況は常に変化するからです。
お客様のニーズも、社会の環境や要望、必要性なども変わります。フィルムなどの性能は向上し、種類も増えていきます。例えば屋外広告条例の改定一つで車体を使った広告ラッピングのラッピングのニーズが増えるといったことが起こります。
そうした状況に柔軟に対応し、より高いレベルの仕事をするために、AMSの社員は、常に自らの判断で、課題を解決し、仕事のやりかたを改善しています。社員の能力を育てるという点でも自律性は欠かせません。
仕事の現場で、誰よりも実態を理解しているのは一人ひとりの社員ですから、社員がこれまでの手法や慣習を、「こうした方がもっと良くなる」と判断したら変えることができます。
人事制度では、明確な人材マネジメント方針や等級制度/評価制度/賃金制度がハンドブックでオープンになっており、社員個々の力が相互に連動しながらいかんなく発揮されることを目指しています。
当社は大企業ではないので、一人が複数の業務に精通することを基本としていますが、その中で、どの分野を磨くかも個人の裁量次第です。
自らの足で歩くように、特別に意識をしなくても、自分の判断でのびのびと働ける場。それがAMSです。
セールスソリューション
営業推進ユニット
シニアマネージャー
阿部 寛信
「自分の力はここまで」と限定してはいけないと思っています。同じお客様でも異なる部署、新しいニーズを求めてチャレンジ。自分の力に境界を設けずに進みたい。
カスタマーリレーション
第1ユニット
営業事務・工務
シニアマネージャー
糸井 誠
社員の自発性を重視し、自由に動ける会社。現場はいろいろな条件で刻々と変化しますから、工程も変化します。それを考慮して、自分の判断で変更、調整します。
カスタマーリレーション
第1ユニット
営業事務・工務
マネージャー
吉田 いくこ
若くても、経験が少なくても、任せてくれる社風。「これをやりたい」と言えば、「じゃ、やってみようよ!」と任せてもらえるのがうれしい。
カスタマーリレーション
第1ユニット
デザイン・設計
マネージャー
大熊 雄一郎
自分の責任とペース、感覚で、一つの仕事を仕上げることができます。日本中で仕事ができる、二つと同じ仕事がない。そういう自由さが好きです。
カスタマーリレーション
第2ユニット 施工技術
マネージャー
常田 春彦
必要な道具や溶剤なども自分たちで作ってしまう自由さがあります。でも自由は責任を伴うことも忘れてはいけない、と肝に銘じています。
カスタマーリレーション
第3ユニット 生産管理
プロダクトセンター
マネージャー
佐藤 洋介
どうやって加工しパーツ分けするか、どのくらいの時間と労力がかかるか、経験を活かし、システムも使って、しかし自分で判断する仕事です。